大学院時代

あのころ

論文といえば

半年ほど前から

発表の準備をし

多くの参考文献を最後に書くのが

当たり前だった

その頃の数学科

のメンバーははっきり言えば

「全滅」した

ちょっとあの頃を思い出しました

でもあの頃から

「型破り」ではあったかもね

準備してはいたんですが

計算が10^100000+300000を突破

60000ぐらいまで追加で用意してはいる

どうしようかなあ

いろいろ予定が狂う

良い方と出会いました

数学をするにあたって必要なのは

わかりやすく

書き記すことでなく

真実を追求することである

一人の数学者として

他人からどどう見えるんだろう

最近のやり取り

３人ぐらい

２年前ぐらいに２人

コンタクトを取りました

多分…エゴイスティック

に見えたんだと思う

さらに言葉を選ばないため

最近では

「ののしられた」

といわれました

それは自分ではわからない

リーマン予想を解くのに

社会性はいらないと思う

こんな人だから

解けたと主張しても誰も

文句を言わないのでしょう

もう一度書きます

「自分ではわからない」のだ

最近論文について聞かれることが多いです

同じところなんです

まずランダウのオーについて

つぎにメビウス関数について

さらにガウス記号について

定理２が完全でないことについて

書き換えたほうがいいのでしょうか

これぐらいは常識

というか

みんな知ってる

超常識だとおもうなあ