私の研究し9たいものについて少しまとまってきたので書いておきます。
「リーマン面」と「保型関数論」の2つですね。
最近こっているのはGTMのFarkas&Kraが書いた Riemann Surfacesの参考文献をかたはしから読むことと、保型関数論のほうはまだ基礎がなってないので、Silbrmanの「楕円関数論概説」を今読んでいます。
あ、それから、「超弦理論」「量子力学」「タイヒミューラ―空間論」「岩澤理論」「フェルマーワイルスの定理」などもやっています。家にある本のうち興味ある本だけを選んだら2/3ぐらいは倉庫行きとなりました。特に難しい系の日本人が書いた本は駄目ですね。
「整数論周遊」という本をよみおわりそうです。この本面白い。
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