ちょっと頭にきました。まじめにやってもどうせ評価されない。
そこで歴史を調べてみようと思い立ちました。新しいことやら
なくても昔のことも大事です。勉強になるしね。そして普通の
歴史がネアンデルタール人あたりから始まるのと同様、大昔
から始めます。
(本文)(wikiより)紀元前7万年ほどには南アフリカで幾何学
模様の記された画が見つかっている。途中つまんないのです
っとばして紀元前2万年ごろ素数列や掛け算の兆しがコンゴ
ナイル川周辺でみられたとか。
ベルンハルトリーマン(B.リーマン)についても調べておこう。
1847年、ゲッティンゲン大学でガウスとあったとか。確か革命
的な論文書いて学会であったと思ってた。まあどんな論文かは
知らない。
1854年、教授資格講演で「幾何学の基礎にある仮設につおい
て」これかなあ。リーマン幾何学らしいんで曲率とかパラメーター
表示ぐらいしかなかったころに多変数幾何学の一般論、今でいうところ
の多様体(「かたまり」ね)の論文だろうなあ。
今日はこの辺で。
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