忍者ブログ
病院通いの私を誰か救って
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新CM
[09/08 molgfaisy]
[09/04 ikoofoomo]
[08/26 tai]
[08/26 スレ立て]
[08/24 tai]
最新TB
バーコード
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

FF8
FF8です。「アビスウォームのカード」を手に入れました。CC団関連のカードもすべて手に入れました。うれしかったのでおもわずUPしました。
PR
FF8

ファイナルファンタジーⅧです。やりこみ要素もあとは「武器改造」と「カード収集」のみ。コヨコヨとクイーン(あと4つ)もまだかなあ。チョコボはおわりです。ディスク4も中身ないらしいのでメインシナリオもすぐかも。結局攻略本にたよってしまいました。FF7もやれるだけやったら攻略本見たもんなあ。「アビスウォームのカード」もまだだった。

今読んでるアッコラの本でガロア群とリーマン面の関係がテーマになっているようです。C→C/<G>〜P^1(GはCの自己同型群)はGをガロア群とします。そこでb:C→C'を考え、bによるC’の上の関数の引き戻しを考えるとC上に(写像bに対する)双対ガロア群が存在し、(bが)n次のカバリングなら1のn乗根と1次独立なn個の関数がその双対ガロア群を生成します。もっと一般に「双対ガロア群は1の何乗根かといくつかの関数で生成されるのでは?」というのがよい問題ではないでしょうか。参考までに元ネタのアッコラの本はSpringerのLNM483のRiemann Surfaces,Theta Functions,and Abelian Automorphism Groupsです。
手を広げすぎてきついっす。でも昔はきあいでいろいろやったなー。でも再入院しないためにもきあいいれないようにしないと。
本日も通院でした。通院中に読んでいる本。「可換代数と組み合わせ論」。Springerの本はself-containedでshort-shortなところがよいです。1変数の代数幾何(私の専門です。)のアッコラの本のコピーも家で読んでいます。「ホモトピー論」っていう本もよんでいますがこれは「重い」です。
≪ Back   Next ≫

[330] [331] [332] [333] [334] [335] [336] [337] [338]

Copyright c 通院ライフ。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By Mako's / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]