ゼータ関数の理論（洋書）９ページ。

Σ_(m=0)^∞(1-p^((l+m+1)a))/((1-p^a)p^(ma))=

(1-p^(a-s)-p^((l+1)m)+p^((l+1)m+s))/((1-p^a)(1-p^s)(1-p^(a-s)))

ですね。右辺が

=(1-p^(a-s)-p^((l+1)m)+p^((l+1)m-s))/((1-p^a)(1-p^(-s))(1-p^(a-s)))

になってました。べきのsの符号が違う。

つかれた



追記：やっぱりあってました。難しいな。

ＴＩＴＣＨＭＡＲＳＨさんの

"The Theory of the Riemann Zeta-function "
を読んでおるのですが

９ページ目に３次のゼータの姿が！
それがさっぱりわからんのよ。

１０ページ目からは
Ramanujanのゼータが出てくる。

がんばってよもう。

あさってがカードゲームの日です。

みんな何気に感覚がいいからなあ。
下手なもんは出せない。

何するか？まだ決まってないんですよね。

どうしようｗｗｗｗｗｗ

一日中数学やって
もうやりたくない感じですわ。

眠ろうにも薬でしか寝れないし

なんか「疲れなくて」「楽しくて」
という２条件をみたす
暇つぶしないかな。

姪っ子がくると
文句なしに楽しいが
それじゃおじいちゃんみたいだしねえ。

まあ、他人を気にしても
しょうがないけれど、

「ゼータ関数論」の専門家って
ものすご詳しいんですね。

ちょっと調べてみたら
いろんな人がいろいろ
書いてる。

門外漢だからしょうがないかな。