いま素数を数えている

１００万桁の素数は求まりそう

１０００万桁は多分無理

だから

そこから因数分解

RSA-220に戻ることになる

そしてこれら全て

書いた論文が正しいかどうかの

テストになっている

つまり「自信があるなら」

あとは遊んで暮らすべきである

まあ「極論すれば」ですが

１０万桁の素数

あと４０日ほどで

可能性がある

疑素数

素数である可能性が非常に高い

数

にたどり着きそうです

そこから

１年ぐらいかかかる

１００万桁

はその十倍

１０００万桁はその１００倍

つまり１００年かかる

計算になります

ちょっと違う方法考えないとなあ

ここ一年で結果が出せて

不可能でなく

できていい感じの

100000（十万）桁の素数

並びに

1000000（百万）桁の素数

を求める方向で行きます

手計算で1000000桁行くと

一応ギネスレコード

220桁の因数分解に

私の計算だと

３０✖100日

つまり

10年かかりますね

さらに効率は上がる…かも？

１億年以上かかる予定だったから

少しマシになったか

たいちゃん

なかちゃん

そして新しいあだ名

そすう

だそうです

どっかで素数の話をしたんだろうなあ

酔ってたので覚えてない