結局なんだかんだ

いって

素数を数え中

まだ楽しくないなあ

1/5程終了

毎日お出かけからか帰った

時に

素数あるかな？

ってみるのがちょっと楽しい

博士の愛した数式

を読んでいます

すごく現実とあっていないところがありまして

まず

懸賞金付きの問題なるものは

数学界に存在しません

おおよそ不可能なレベル

誰も証明していないもの

に

何十万円から何億円の懸賞金が

かかっていると言うのが正しいです

そして何億円の賞金がもらえる人には

それ以上の名誉とお金が発生します

ちょっとなっとくがいかない描写があったものですから

ちょっと疲れたし

暑いので

素数を休憩します

なにか萌えていたもの

がまたなくなった

将来

「大人に数学を教えたい」

と思っていましたが

すこし現実的でないので

一番近い

大阪の数学塾

に通えるならば

そこに行こうと思います

でも随分先だし

儲からないですけど

何が言いたいかというと

目標を少し柔軟にしようと思っているところだということ

まず

できていること

子供相手にボランティアでゲームしていること

本を書いたこと

論文（リーマン予想）多分完成

コンピュータゲームすごくうまい（特にモンハン）

ルービックキューブ３０秒完成

レクリエーションの先生になった

目標と現実

数学の塾（夢は大人に教えることだけど子供相手でも結構行けるそうです（by父））

素数を数えることとそれによってインターネットで有名人になること

年金と家賃収入が高卒の初任給ぐらいはある

でもあと１０万円ぐらい何とかして稼ぎたい

こんなところです

高望みでしょうか