私の専門分野。と研究題目。と得ている結果について書いておきます。
まず数学と物理に分けます。
数学は「代数幾何学」しかも1次元の場合です。(2,3,7)型(2,3,8)型(3,3,4)型(2,4,5)型(2,5,5)型など
の少ない種数での(つまり穴の数が少ない)例を得ました。副産物として(2,3,9)型なども(おそらく)
最小の種数で構成できます。
さらに数学の「ゼータ関数論」。リーマン予想(これがどういうものかは簡単には言えません)
が証明できないlことを示しました。
次は物理。量子色力学。場の理論。標準模型。超弦理論。統一理論。
そしてあらたに勉強するのは「相対性理論」ですか。
物理はまだ結果をだすにはいたっていません。