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病院通いの私を誰か救って
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私の論文

定理1.1はメインの命題であまり意味はない

定理1.2が新発見である。(ブレイクスルーと言っていい)

残りの部分は証明を付けるのは

私ではない気がする

あらすじはついており

これに従って

ちゃんと証明を付けてほしい

私はもう疲れたのです
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無題
NONAME
自分の結果を発表したければ、作法に則って論文を書く。
それが嫌なら、どこにも発表せずに自分の中に留めておく。
「研究者」の基本ですよね?

まともな(査読付き雑誌に載った)数学の論文を一本でも読んだことあれば、
あなたの書き方では論文の体をなしてないことがわかるはずですが。
2015/08/12(Wed)15:33:59 編集
無題
tai
書き込むなと言ったはずです

礼儀をわきまえていないのは

あんたです

あら会話の作法間違っちゃった

論文なら星の数ほど読みましたよ

それが何か?

泊でも付くのかな
2015/08/12(Wed)17:35:20 編集
無題
tai
最近思うのですが

あなたを含めて

数学する人

は国語力が足りないと

思います

そういわれても自分じゃわからんものでしょう?
2015/08/12(Wed)18:17:32 編集
無題
NONAME
定理1.2の論文や本での初出がいつかは知らないですが
NagellのIntroduction to Number Theory (1981, 初版1951)の演習問題にあります
https://books.google.co.jp/books?id=RdhUAAAAYAAJ&q=%2224+prove%22
Nagellは当時のスタンダードなテキストなのでかなり昔から知られていたことでは
ないかと思われます

他に最近のものとしてネット検索できたものでBenito and Varona (2008)
http://www.unirioja.es/cu/jvarona/downloads/Benito-Varona-TOMATJ-Mertens.pdf
や本ではOverholtのA Course in Analytic Number Theory (2014)
https://books.google.co.jp/books?id=kBsHBgAAQBAJ&pg=PA50
などがあります
2015/08/14(Fri)01:29:23 編集
無題
tai
john derbysher

の本の

theorem15.1

が私のtheorem1.2と同じだそうです

探せばまだあるのでは?
2015/08/14(Fri)09:13:52 編集
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