いたるところ1次元の対象は「組みひも」である。
絡まった閉じたひも。
いたるところ2次元の対象は「リーマン面」を含む。
(3,3,6)とか(2,3,7)とかのFuch's群が対応する。
いたるところn次元(nが3以上)は簡単。
かたまりだから。
作用素が10次元のときが超弦理論。
ゼータ関数論も不明。1,3,5,7に対応したゼータ関数があるか?
1,5,7,11に対応するのがramanujanの2次のゼータ。
素数の個数もさっぱり。素数を数える式を見つけた。価値がわからない。
数学はこんなところか。
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