その④でーす
μ(1)+μ(2)+…+μ(m)
m がちょっと めざわりなのと てんてん がめざわりだね
m は n じゃない かずです
だって n でおしえたから それは なんとなく
つかうと危険な気がするでしょ
てんてん は あいだに 順番に並んでいるのを省略しているのだ
さて
この
μ(1)+μ(2)+…+μ(m)
はすごく m によって不定となります
ところが
μ(1)✖[m/1]+μ(2)✖[m/2]+…+μ(m)✖[m/m]=1を証明したのです。
これはどんな m にたいしても
1
です
数式の形から言うと
μ(1)✖[m/1]+μ(2)✖[m/2]+…+μ(m)✖[m/m]
のほうが
不定そうなのに
です
結論から言うと
μ(1)+μ(2)+…+μ(m)<K(μ(1)✖[m/1]+μ(2)✖[m/2]+…+μ(m)✖[m/m])=K✖1=K
この矛盾しまくった式が最終目的地です
K は ある定数 これが 不定 の度合いを示します
おつかれ!!
なにか感じるところがあれば私の本懐です
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