ゴースト場について

ゴースト場の次元が-1である事について

普通の場は

x→dx/dx=1

ゴースト場は

1/x→ｄ（1/x）/dx=-1/(x^2)

⇔1/x×(x^2)=x→-1/(x^2)×(x^2)=-1

だからゴースト場は1/xであるのですね。よくわかった

「超弦理論ブレインM理論」

p87の式が全体的に怪しい。

どう怪しいかってそりゃあもう超弦理論が間違っているんじゃないか

って思うぐらいにいい加減。

まあ公式っぽく美しい式を求めたんでしょうが、うそはうそです。

俺は信じないね。



まいったなあ。

d^2(f×f)/(dx^2)=d^2f/(dx^2)f+2df/dx×df/dx＋ｆ×ｄ^2ｆ/ｄｘ^2

で左辺は右辺の4倍になってます。（厳密には部分積分によるのですが。）

というわけで全ての式を検証したところ、どうも正しいようです。

「有野の挑戦状」ついに

ガディアクエストで「赤」

を仲間にしました。

「いのちのリンゴ」でドーピングすること

50時間くらい。

次は全ステータスカウンターストップを目指すか。

複素積分に関する論文がかけました。

記念すべき10本目の論文！

自称「アマチュア数学者」の私にふさわしい７行ぐらい（半ページ？）の論文です。

これはさすがに論文誌にはのせられん。でもいいんです。

「超弦理論ブレインM理論」

p80にて詰まる。(3.2.4)式が分からん。

２点関数ってなんだろう。

実は昔読んだ時には分かっていたのです。

何であの時記録をのこしておかなかったのだろう。



さて解けました。

X^2＋J×X=（X+J/2）（X+J/2）-(J＾2)/4

ですがJ〜0としているのでX→X+⊿Xと変化した時J〜⊿Xとして-1/2だけこの式は増加します。

これが答えです。