ラマヌジャンについて。インドの数学者。

２７歳で渡英。ケンブリッジ。ハーディ

の招待だったようだ。３３歳で病死。

私の知識では２次のゼータ関数の発見。

１７２９いわゆるタクシー数。

ぐらいかな。

死後５冊ものブックレットになったノート

が見つかっている。うまく言えないが

まず間違いなく一番数学界で有名な

インド人である

＠９ページっす。

おわったらなーにすっかなあ

変わったところでマクローリンでも調べてみっか。

コリン・マクローリンさんね。スコットランドの方。

１７１７年、１９歳でアバティーン大学マーシャルカレッジ

（技術専修校）教授。

と情報はここまで。

マクローリン展開を発見。

ということは複素解析学がすでにあったのかな？

論文あと１３ページで終わり。

カードゲームなにすっべ

７／１０程進んだところで間違い発見。

ちっと時間食うか