ブルバキについて。

確かフランス人の数学者集団。

ちょっと古くはなったが数学の全集

を作った。最初秘密結社だっただあ？

なんか得るところはないなあ。

１９３４年に「解析学」の教科書

一連のブックレットの第一巻が出たらしい。

私の友人によれば。空集合を

自己の３重否定で定義したとか。

３重否定にすればゲーデルの不完全性定理

「私は今正しくないことを言っている」

Ｎ=ＮＰを克服でき絵うかもね。

＠４ページぃ

＠５ページでろんぶん終了。

カウンターが同時刻に３台のパソコンに

接続とある。

だれか知らん人みてる？

今日は「番外編」として未解決問題について。

まず「リーマン予想」でしょう。

「メルセンヌ素数存在性」。

「双子素数の存在性」。

「ＢＳＤ予想」。

「４次元空間の解析」。

「類対論に潜む規則何でもよし」。

「数論の未解決問題」。

「方程式の整数解（これは多くの未解決問題と「深さ」で結びついている）」。

「位数の大きな群の新たな特徴付け」。

あそうそう「連続体仮設」。

「ゲーデルの不完全性定理ＮＰ＝Ｐの成立する公理系の確立」

ぐらいかな？

この「近く」に未解決問題がたくさん。

＠７ページ