「楕円曲線論入門」て本面白いから読んでたら

読み終わりそうです。相当端っこの話だから

続きを調べてみよう。

一応専門がかぶるかな

ようやく気持ちに

整理がつきました。

俺も時間のかかる男だね

数学で知らんことはそろそろない。

ですが、本に書いてある最近の結果は全然

わかんない。てか証明の流れすらわかんない。

これでいいんだろうか。そろそろ自分の専門

である「リーマン面」の未解決問題を探すべきなんだろうか。

でもあと10年もすればそれこそ論文やら洋書やら

よみまくってるでしょうねえ。そのころは４７才かな。

まあとりあえずは専門でやったやつの続きをやればいいんだろうけど。

こんな感じで教授になると学生が迷惑する。

学生の頃はえり好みで教授えらんだっけｗｗ

サイバーグ-ウィッテン理論とか

Ｄ加群とか

Ｋ３曲面とか

いろいろやっているうちに

「ディラック作用素の指数定理」

っていうえらいわかりやすい本に出会いました。

楕円型の微分方程式のアティアジンガーの指数定理の入門書

なんです。なんかあるんだろうなあ。そこに

いまはなーもやりたくないです。

１２月には「素粒子物理」って本全部読んだんだけども

今はねえ。なんか気乗りしない。

４時間ぐらいあるインターネット動画を

ぼーーーーーっとみてるｗ