あたまのなかに数式が

ぶんぶん回っております

今のところは異常なし

思ったよりも

上の方に数字が出た

10000～100～1

と数値が変化する

10000/1=10000

10000/1-[10000/2]-[10000/3]-[10000/5]+…適当なところ=100

Σ_1^10000μ(n)[10000/n]=1

の２番目が思ったよりも扱いやすいのです

よかった

うまくいった…と、思う

８０%解けているのに

誰も気づかない

こういう対応だと

私が以前２００程の論文

を致命的なミスあり

として弾いたように

弾かれている（間違ってるってことね）

ように思えてならない

あえて先手を打つならば

「たった４ページでリーマン予想が解ける訳がない」

「論理展開が稚拙で数学にのっとった物になっていない」

「少ない数で成り立つからと言って大きな数で成り立つとは限らないのに

推測で証明した気になっている」

後ろの二つは最近

最初のひとつは

昔から言われてきました

ちゃんと読んで論破してくれるやつが最近はいないなあ

10^100000+1～

10^100000+260817

でもまだ素数がない

どうなっとるの？

シャラっと100000桁の素数を計算してますが

過去に10^10000+28579

が素数であることを1週間ぐらいで示しました

ぜんぜん難しくない

だって

mathematicaに

For[i=1,i<30000,i++,
 If[PrimeQ[10^10000+i]
   Print[i],Print[1]]]

って入れて1週間放置

その後１、１、１、１、２８５７９、１

ってなったから

10^10000+28579が素数なんです。

ほんとに簡単

多分出来たと思います

難しかった

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